ゴルフ中、サングラスをかけてプレーしていますか?

実は私、メガネやサングラスを着用した状態で
スイングができないんです。
だからいつもコンタクトをしていないと
ゴルフができないんです。
なんでできないんだろうと思い
何度も試してみたのですが、
やっぱりどうしてもフレームが気になるんですねぇ。
スイングするとどうしても少しは頭が動くので、
その時の動きでボールを見ている目線が
フレームから外れるときがあります。
そうなるとアドレスの時には
度の入ったレンズから見ているのが、
スイングで動くことによりフレームから目線が
外れて度が合わない状態になって、
見えたり、見えにくくなったりして
全く打てなくなってしまうんですよね。
メガネをしながら打てるようになるのも
慣れなのかもしれないですけど、
どうしてもうまく打てないとイライラ感が
出てしまって慣れる前にやめてしまうんです。
それじゃ、いつまでたっても慣れるわけないのですが。

ただ、このようなお天気の時は、![]()
外ではサングラスをした方がいいんですって。
長時間、強い紫外線を浴びると、
慢性的な充血となり瞼裂斑(けんれつはん)や
慢性の翼状片、
また白内障や黄斑変性(おうはんへんせい)症、
急性の紫外線角膜炎、視界がゆがんだり
目が見えなくなったりする病気を
引き起こす可能性があるんだそうです。
帽子をかぶるだけで眼に対する紫外線を
20%カットできるそうですが、
サングラスならその4倍以上もカットできるんです。
これはサングラスをしているのと、
していないのではかなりの差がありますね。
紫外線は浴びれば浴びるほど目の中に蓄積されるので
日常的に眼を守ることが大切なんだそうです。

では、眼に良くないというのは、
どんな風に良くないのでしょうか。
眼から入った紫外線はキケン???
眼から入った紫外線は危険なんだそうです。
眼から侵入した紫外線が原因でメラニンが生成され、
肌が日焼けするという結果が確認されました。
眼が強い紫外線を感知すると、
脳が周囲の日差しが強いと判断し、
身体を守るためにメラニンを生成するという
メカニズムだと考えられています。
人間の身体でも同様の作用が起こる可能性は否定できず、
眼から入る紫外線にも十分な注意を払う必要があるのです。
その影響は大人よりも子供方が受けやすいんだそうです。
より抜粋させていただきました。
ということはメガネが苦手な私としてもサングラスを
した方が絶対よいということですね。
これにはやっぱり慣れるしかない!!!!
では、サングラスはどんなのを
選べばよいの????
「紫外線透過率」???
レンズの色が濃いから紫外線カット
されているということではないそうで、
紫外線カットのサングラスには、
「紫外線透過率」という数値があって、
それが低ければ低いほど効果があるそうです。
※紫外線透過率0.1%=紫外線遮蔽率(UVカット)99.9%
例えば、「紫外線透過率1.0%以下」
という表示のレンズは、
紫外線を99%以上カットすることが
できると言われます。
「紫外線カット率」???
「紫外線カット率」と表記している
サングラスもありますが、
その場合は数値が高い方が
性能の良いレンズということになります。
この数値が低かったり、
機能がなかったりするサングラスをすると
逆に目を痛めてしまう可能性があるそうです。
サングラスを選ぶ際は必ず細かくチェックしてから
購入した方がいいそうです。

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以前から眼からの紫外線も
良くないとは聞いたことはありましたが、
今ネットでいろいろ知ってみると
やっぱり良くないんですね。
さっそくゴルフの時にかけるサングラス探しに
お店巡りをしてみようかと思ってます。
サングラスしながらゴルフできるように
慣れなければいけませんね。







