キャディバッグを買うと当たり前ですが、
フードがついてますよね。
あれは使うためについているんでしょうけど、
実際使っている人と、そうでない人といませんか？
フード、使ってますか？
ゴルフ場のキャディバッグ置き場に行くと、
半数以上の人がフードを使っているようにも思いますが、
使っていない人もわりといます。
私は使わないです。
競技をしている友達もほぼ使わないです。
あれはいらないと思います。
キャディバッグを買っても
キャディバッグは少しずつ汚れていくのに、
フードは一切、袋から出さないのでピカピカの新品です。
使わずにずっとしまっていたので、
少ししわしわになっていますが・・・。
一度も使用していません。
フードをしない状態のキャディバッグを見ると
見た目もスッキリしているし、
いちいちファスナーを開け閉めしなくていいし。
かわいいヘッドカバーが目立って、
さらに自分のキャディバッグが遠くからでも
すぐわかります。
ちなみに・・・・、
ヘッドカバーの記事はこちら。
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最近のヘッドカバーって
とっても大きいものもありますよね。
一つでも結構大きいので
そこにフードがあるとぎちぎちになってしまい、
ファスナーがあがりにくくなることもあります。
以前はカバーがないことに違和感がありましたが、
ゴルフ仲間が増えていくことに、
カバーをしない人が多くなってきて、
今ではそれが普通になっています。
普段はカバーは使わないですが、
ただ、宅配便などで送るときだけは
必要です。
クラブのヘッド周辺にタオルをぐるぐる巻きにして
キャディバッグのフードカバーでしっかり
固定できるので、その際はないと困るものです。
最近はフードカバーもしっかりしているキャディバッグもあれば、
使用しない人も多くなってきているので、
ペラペラのカバーがついていることもあります。
キャディバッグを購入するときは、
ゴルフ場まで車で行くことが多いのか、
宅配便を使用する率が多いのかで、
フードカバーの素材などにも気をつけて
選んでいただきたいと思います。
普段はフードカバーがない方が
カッコよく見えますよ。
まだ試したことがない人は、
ぜひ1度、カバーなしもやってみてください。
その際にはヘッドカバーも
オシャレにすることもお忘れなく。
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